2003年成 々なメンバの入れ替わり、音性の化をて2005年冬、在の形になる
メンバは、森雄大(GUITAR,etc) 本典(DRUMS,PERCUSSION)根伸人(KEY,MIX) 伊藤コポレション(BASS)。
当初は新世界BRIDGEや自身のイベントSPLAYを中心にマイペスな活を展していたが、そのライブパフォマンスがじわじわとになり全くの音源ノンリリスにもわらずライブのオファが到、々なアティストと世代や音性を超越し交流を深めるメンバは平日はサラリマンをやりながら月6~8本ペスでライブを展、ライブやりすぎ!
ブレイクコアやハウス、ハドコアパンク、ダブ、エキゾ、漫画、盆栽、食べ物、味、BRIDGE、新世界、そしてなにより自分の周りの大阪のアティストに深く影を受けたその音性はオディエンスを踊り狂わせつつもどこかかしさを感じさせ和ませる日常のダンスミュジック おいしいものを食べたや、いい感じの路地をつけたやでねっころがったのあの感じの音 ファッションブランド「NOZOMIISHIGURO」のイベント(2006/2007)や盆踊り大会での演奏(2006) 世界最高峰のNEW MUSICの祭典「FESTIVAL BEYOND INNOCENCE」(2006/2007出演)山本精一氏率いるPARA主催のsystrum(2007/2/9)に出演 京都のDIYフェス8月ボロフェスタ(怒天やヨエコ、54-71等と共演)、京の老ラガジャングルパティCHAMPION BASS旧友であるミドリによる新宿LOFTでの自主企画、レベルメイトでもある西ブレイクコア界の番オヴナックス主催の野外レイブ「ごちゃ祭やどうにかなる日々(横浜zaim、にせんねんもんだい、おとぎ、Hair Stylistics等出演)さらには老人ホムでのライブ(!!!)トクマルシュゴのレコなど所もジャンルも全くなしに出演(全て2007) 2008年にはさらにライブのペスが加速 オシリペンペンズ、DODDODOとの「わたし海ぶどう食べた事ないねん 海ぶどう狩りツアツアや旅、ワッツシゾンビ、DODDODO、Limited Express(has gone?)等、々なアティストのレコに引っぱりされている状が彼らの音的クオリティを保している。