MISAKISTEPHANIE日本新人乐队。Love — ガルズヴォカルユニット ユニット名のもとになっているのは所属事所LDHの名前の由来であり、先であるEXILEの究のテマでもある“Love, Dream, Happiness”というキャッチフレズ。そんな「Love」という言を与えられた2人は、言いえるとEXILEと共にそのテマを世の中にえていく仲なのである。そして2009年、『Love、Dream、Happiness』プロジェクトの先を切って遂にデビュ。 CDデビュに先立ち、Loveは「月刊EXILE」2008年8月号添付CD、また同に着うた配信により、ZONEの名曲「secret base～君がくれたもの～」のカヴァでプレデビュを果たす。また『EXILE BALLAD BEST』にされた『Love, Dream＆Happiness』にも参加した。すでに多くの人たちが、彼女たちの歌声を耳にしているのである。 メンバのMISAKIとSTEPHANIEはまだ10代後半だが、歌とダンスのキャリアはすでに10年以上。小学校低学年のからTV番やCMに出演し、MISAKIは中学代に、STEPHANIEは小学校代に、女の子だけの々のユニットでデビュしたも。残念ながら2人が参加していたユニットは、どちらも“良い方向”には行かずに解散。をめきれなかった2人は、それぞれに新たな可能性を探り始める。そして2年前、在の事所で出会った。歌声は一体感をし、プロとしての意や向上心も高まった。そしてついに“デビュ”と言う、次なるへと向かう大きな扉の前に立つことになったのである。 出身地も性格もいてきた音もう2人だが、共通点は意外に多い。例えば、幼いからエンタテインメントの世界に憧れ、歌やダンスのレッスンに励んできた点だ。 「歌もダンスも大好きだったから、どんなしいもれた」（MISAKI）「“いつかステジに立つ人になるんだから”と思うと、友とべないこともぜんぜん辛くなかった」（STEPHANIE） 2人が出会い、を深めてこられたのは、2人が“歌で自分を表したい”、“歌でみんなに喜んでもらえる存在になりたい”というい想い＝志の持ち主だったからにいない。だからこそこの2年、レッスンに明け暮れる日や光がえなくて苦しくなるような状も、互いに励まし合いながらり越えてこられたのだ。 「これまでにいろんなことがあったからこそ、“在の私たち”がいると思う」、そう口をえるもしい2人はこの夏、だったデビュを果たす。「いろいろなのメッセジをたくさんの人にえて、いつか大きなステジでみんなとひとつになれるようなライブがしたい」（MISAKI）「をえることで、差とか争いをなくしたいし、生きる希望を与えたい。私たちの歌でみんなを幸せにしたい」（STEPHANIE） 歌との力を信じる彼女たちは今、新しいの扉の前に立って胸を高らせている。